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着眼大局、着手小局 2003.8.1
情報の範囲と量は益々広く、そして多くなり、情報過多の時代とも云われています。従って情報の選択が非常にたいせつな時代になってきています。
普段は出来るだけ広い視野で物事を見つめ、その中で自分にとって何が重要なのかを選択する能力がとてもたいせつな時代になったということなのでは?
つい眼の前の情報に気をとられ右往左往する場面の多いこの頃ですが、もっと大局的な視野の中で物事を見つめることを心がけたいと思っています。しかし、それがなかなか難しく、そして容易に出来ないのです。
" 着眼大局、着手小局"は情報過多の時代には絶対的に必要なキーワードではないかと思っています。また行動に際しては情報を絞り、具体的にすぐ出来るものから即実行に移すクセをつけることが今のスピード時代にたいせつなことだと思っています。そして"準備は悲観的に、行動は楽観的に"。
   
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